2010年02月03日

救急救命士がぜんそく患者への吸入など実施へ―厚労省検討会(医療介護CBニュース)

 救急救命士の処置範囲の拡大について検討するため、厚生労働省は2月1日、「救急救命士の業務のあり方等に関する検討会」(座長=島崎修次・杏林大救急医学教授)の第2回会合を開いた。会合では、救急救命士の「重症ぜんそく患者に対する吸入β刺激薬の使用」と「血糖測定と低血糖発作症例へのブドウ糖溶液の投与」の実施を了承する方向で議論がまとまった。3月の次回会合で再度検討する。

 ただし、「血糖測定と低血糖発作症例へのブドウ糖溶液の投与」については構成員から、有効性を確認するためモデル事業の実施を求める声があり、厚労省側は検討する考えを示した。
 このほか、検討対象となっていた「心肺機能停止前の静脈路確保と輸液の実施」は、出血性ショックの患者に対する輸液の安全性や有効性を疑問視し、適応を再度検討するよう求める声が相次ぎ、結論は次回まで保留となった。

 「重症ぜんそく患者に対する吸入β刺激薬の使用」では、既に吸入β刺激薬が処方されているぜんそく患者が、発作のため自力で吸入できない場合に、患者に吸入を行う。「血糖測定と低血糖発作症例へのブドウ糖溶液の投与」では、低血糖発作による意識消失が疑われる患者の血糖測定を行い、低血糖の場合はブドウ糖溶液の投与を行う。


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土壁塗りに小学生挑戦 練馬区立池淵史跡公園(産経新聞)

 練馬区石神井の区立池淵史跡公園で31日、移築工事中の萱葺(かやぶ)き古民家の土壁塗りに小学生らが挑戦した。区の有形文化財に指定された古民家の復元作業を体験することで、先人の知恵を体感してもらおうという試みだ。

 この古民家は同区中村にあった旧内田家住宅。区の調査では明治20年代初頭の築と推定され、平成18年まで住宅として使われていた。区は今年3月に開館予定の「ふるさと文化館」の屋外展示施設として移築工事を進めている。

 この日は、小学生27人と保護者らが参加。左官職人、廣瀬茂さんらの指導で、ワラと水を混ぜた壁土を長靴で足踏みして練り込み、竹を縦横に組んだ壁の下地に塗り付けていった。壁土がなかなか付かず、苦戦する姿も。小野田吉兆(きよし)君(8)は「泥の粘着力が強くて足が抜けなくなった」と話しながら楽しんだ様子だった。

 旧内田家住宅に住んでいた森本静子さん(72)も作業を見守り、「わが家がこんな形で残っていけることがうれしい。この家を見ていると当時の記憶がよみがえる」と目を細めた。

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